弟子屈町の摩周湖と摩周岳。湖面に空と山が映る夜明け
電動アシスト自転車等の型式認定サポート

「前例がない」で、終わらせない。

電動アシスト自転車の型式認定を支援します。企画・設計段階の法規確認から、海外メーカーとの技術調整、試験機関との協議まで。特定小型原付・モペットのご相談にも応じます。

制度と技術を、つなぐ。

型式認定は、書類を出せば終わる手続きではありません。基準の根拠を確かめ、車両の設計とデータで適合を示す仕事です。当社は、その両方に関わります。

制度の根拠を、一つずつ確かめる

「受け付けられない」と言われたときも、そこで止まりません。基準や運用の根拠を調べ、試験機関や行政機関に正規の窓口で確認します。サドル長35cmの問題も、この進め方で申請の受付につながりました(認定の取得ではありません)。

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設計企画の経験をもつエンジニアが中心

大手自転車メーカーで設計企画に従事してきたエンジニアを中心としたチームです。強度試験データや制御の考え方を技術の言葉で読み解き、設計変更や代替部品まで具体的に提案します。

体制と強み

海外工場と、通訳を介さず中国語で

台湾・中国などの部品メーカーや工場と、通訳を介さず、中国語で直接、技術的なやりとりができます。図面・試験データ・制御の内容をその場で詰められるため、伝言の行き違いによる手戻りを抑えられます。英語にも対応します。

対応範囲

35cmの壁は、制度を確かめることで動きました。

サドル長が35cmを超える車両の型式申請が、受け付けられなかった事例です。2026年に、次の順で確認を進めました。

  1. 「35cmを超えるので受け付けできません」
  2. 根拠となる基準を調査
  3. 管技協へ確認
  4. 国会議員経験者を通じて警察庁へ照会
  5. 警察庁が考え方を説明
  6. 管技協が受付の運用を整理
  7. 管技協が外観図を警察庁へ送り、確認
  8. 書類が揃ったモデルから、型式申請の受理へ

誰かと喧嘩をして突破したわけではありません。制度を一つずつ確認していった結果、適切な道筋が見つかりました。

※「受理」は型式申請の受付であり、型式認定の取得ではありません。試験はこれからです。

企画の段階から、試験機関との協議まで。

当社が関わるのは、書類を整えることだけではありません。設計の段階で法規に照らして確認し、海外メーカーと技術的な内容を詰め、必要なら設計変更や代替部品を提案します。そのうえで試験機関と協議し、制度の解釈が分かれる点は行政機関に確認します。

  1. 企画・設計段階からの法規確認
  2. 海外メーカーとの技術調整
  3. 設計変更・代替部品の提案
  4. 試験機関との協議
  5. 必要に応じて行政機関への制度確認

対象車種

  • 電動アシスト自転車(駆動補助機付自転車)
  • 普通自転車
  • 特定小型原動機付自転車
  • モペット(ペダル付き原動機付自転車など)
型式認定サポートの詳細

乗り物と、ものづくりと。

型式認定のほかにも、車両と部品にまつわる仕事をしています。

3Dプリントで再製作したテールランプレンズ

Zaki's Garage

特殊車両の輸入・整備、劇用車の提供、3Dプリントによる部品の再製作。

RB199 エンジンのディフューザーを使ったコーヒーテーブル

JET家具

航空機のパーツを使った家具の製作。受注製作のご相談も承ります。

弟子屈町美留和の土地から望む硫黄山

弟子屈の大地

北海道弟子屈町美留和に、約18.5ヘクタール(東京ドーム約4個分)の土地を保有しています。

Zaki's Garage ブログ

型式認定の取り組みや車両の整備記録を、ブログで発信しています。

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企画中・試作段階・販売中、どの段階でもご相談いただけます。海外工場とは、通訳を介さず中国語で直接、技術的なやりとりができます。英語にも対応します。

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